re:Invent2016レポート ~Keynote1の新サービスを紹介②~

keynoteが終わると、すぐに次のセッションへと急ぐ参加者たち。

会場はベネチアンとミラージュの2会場。

ベネチアンホテルは抜けるだけでも10分はかかる。

大勢の人がホールを出て足早に次のセッションへと向かうが、どの顔も興奮している表情にも見える。

自分もその一人だ。




こんにちは。松永(@zt_megane)です。 

前回に引き続き、Keynoteで発表された新サービスについてご紹介します。

AmazonもCoginitiveの時代へ。Amazon AI

 

個人的にはこの発表が一番興奮しました。 

AmazonがAzureのCoginitiveServicesに対抗するサービスを出してきました。


 

画像認識をするAmazon Rekognition

 

Rekoginition(レコゴニション)は画像認識のAPIになります。

AzureではFaceAPIとEmotionAPIにあたるでしょうか。

顔認識、感情抽出、顔分類や、同じ顔の判定などの機能があります。 

特にObjects&Scenesは画像にどんな物体が移りこんでいるかを特定することが可能です。


文字解析をするAmazon Polly

 

pollyはテキストを分析して音声として読み上げるAPIです。 

24の言語、47種類の音声があります。


 

Amazon Alexaの頭脳を搭載。Amazon Lex

 

Amazon AIで一番要となるのが、Lexではないでしょうか。

まだプレビューですが、音声で話しかけたら、 それを解析して、特定の処理を実行し、その処理の結果を音声で読み上げるということができます。 

これで音声による会話がすぐに実現することになります。


IoTに特化したデバイス用サービス。Amazon GreenGlass

 

IoTデバイスにLambdaを組み込むことができるサービスがGreenGlass(グリーングラス)。 

GreenGlassGatewayを立てて、そこにIoTDeviseSDKでつないで、情報をやり取りする。


 

新しいSnowball Edge


去年注目を集めたSnowball。

重要なデータをデータセンターから運ぶ際に重宝するこのSnowballに新型が出ました。 

100TBまでOKです。


 

クレイジー!Snowmobile

 

100TBだって?おいおいそんなの何台Snowballを用意すればいいんだ?もっと大きなのを持ってこい!という方にはこちら! 

トラック丸ごとのSnowmobile!

なんと100PBまで乗せられます。 

・・・アメリカには「デカいは正義」という標語でもあるんでしょうか。 

途中までジョークだと思っていたんで、本気だとわかって笑うしかなかったです。 

日本で走っているところを見てみたい。


 

最後に

 

今回の基調講演では様々な発表がされました。 明日もどんな発表が待っているのでしょうか。


ネクストスケープ企業サイトへ

NEXTSCAPE

検索する

タグ

メタデータ

投稿のRSS