大手SIerの課題、大規模開発につきまとう問題[パワーランチ]

こんにちは。
大塚です。

今月もパワーランチ(勉強会)が開催されました。
今回のテーマは、「大手SIerの課題、大規模開発につきまとう問題」です。
スピーカーはシステム開発本部の社員です。

以前、大手SIerに所属していた経験をベースに説明がなされ、SIerとは何かということから、
大規模プロジェクトでの課題や問題点を語り共有する場となりました。

一見、堅いテーマではありますが、SIerでの体験談といった内容で行われました。

大規模なSIでは、ウォーターフォール型で設計、開発が進められ設計者と実装者が異なります。
そのため、仕様変更や後戻りが許されず、QCDは満たせても課題が残ることが多いという説明がありました。

また、様々な事例を通して大規模SIにまつわる課題を挙げて行きました。

これらの課題に対して、どのようなアプローチで状況を改善できるかなどを議論し、
以下のような意見がでました。

・ウォーターフォール型の利点もあるが、特にサービス型の開発はアジャイルで進めている
・過剰なプロセスやルールとならないように見直しが必要
・ノウハウを効果的に蓄積できるようにしたい
・現場ではアプリとインフラ両方の知識が不可欠
・柔軟なプロジェクト編成に適合した組織構造にしたい

パワーランチ

ネクストスケープでは、大規模SIにもサービス型開発にも対応しているため、
要件定義から開発、運用までを同じチームや担当者が担うことも多いです。

今回説明されたSIerの課題の多くはどのSIerにも当てはまるわけではありませんが、
エンジニアとしての在り方について考える良い機会となりました。

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