Visual Studio Online+JenkinsでCI環境

こんにちは、上坂です。

Visual Studio Onlineをリポジトリとして活用したCI環境を構築してみました。
Visual Studio Onlineというと、その名前から受けるイメージのためか、Monacoというブラウザで動く開発環境がどうしても印象が強いのではないかと思うのですが、Visual Studio OnlineはTFSやGitのリポジトリもあるし、ScrumのPBIの管理も、カンバンによる進捗管理もあります。さらにビルドもテストも稼働させることができる言わばチーム開発環境であるわけですが、困ったことにビルドとテストは処理時間分の従量課金なのです。

コミットする度にビルド&テストしているように設定しておくと、なかなかびっくりするぐらいの課金額になります。ここさえ従量課金じゃなければ・・・と、思っていたのですがじゃあ単純にその部分を外部に立てたJenkinsサーバーに任せてしまえばいい!ということで実際にやってみました。(気づくの遅い・・・)
ちなみにVisual Studio OnlineのGitリポジトリはちゃんとPullRequestが使えますので、それだけでも採用検討の価値があると思います。

以下が手順です。

「前提」

  • JenkinsサーバーはWindowsサーバーをAzureVMで立ててあります。
  • Jenkinsサーバーには次のプラグインを導入済みです。
  • Git plugin
  • MSBuild Plugin

※以下のようにMSBuild の設定をしておきます。

「Jenkinsの管理」⇒「システムの設定」⇒MSBuildを選択します。
Name:v4.0.30319
Path to MSBuild:C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\MSBuild.exe

MSBuild設定

  • Jenkinsアクセス時にはID/PWによる認証をかけてあります。(この設定は必須です)
  • Visual Studio Onlineに既にGitリポジトリは「GitProject」という名前で立ててあります。
  • ローカルリポジトリにClone済みで、VisualStudioのチームエクスプローラーで接続してあります。

今回はVSOnlineのGitリポジトリににソースコミットしたらJenkinsでビルドが走るようにしてみたいと思います。

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