PlayReady Overview [パワーランチ]

こんにちは。青木です。

今月もパワーランチ(勉強会)が開催されました。今回のテーマは「PlayReady Overview」です。

DRM(Digital Rights Management)に関する深い知識と経験を持つソリューション本部の社員から以下の説明が行われました。

  • DRMとは
  • PlayReadyとは
  • ネクストスケープで実施してきたこと
  • 業界動向
  • 今後に向けて

ネクストスケープが得意とする音楽配信・動画配信に関わる内容であったため、技術系以外の社員まで参加して大変盛り上がりました。

パワーランチでは活用している技術から今後期待できる技術まで幅広い知識を得ることができるので、とても気に入っています。

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Windows Developer Daysのクラウドセッションに登壇

こんにちは。広報担当です。
マイクロソフトの本年度最大級イベント「Windows Developer Days」において、弊社代表の小杉がメインスピーカーとして登壇します。
登壇セッションは、4/25(水) 14:00~、Server & Cloud session 「高品質な動画配信を低コストで実現するアーキテクチャ」 です。
ネクストスケープが取り組んでいるWindows Azure、PlayReady、スマートフォン等を活用したシステムの設計ノウハウについて解説します。よろしければ、ぜひご参加ください。
wdd
弊社エンジニア数名もWindows Developer Daysに参加中です。
明日の発表をとても楽しみにしています。

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PlayReady Training 2011 in Taipei

Microsoft社よりご招待をいただき、PlayReadyトレーニング@台北に参加してきました。

2日間のプログラムで、PlayReadyのアーキテクチャから実際の構築指針まで深く学びました。
Smooth StreamingSilverlightWindows Phone 7に関連したセッションもあり、非常に役に立つ内容でした。

トレーニングには、アジア圏の主要会社の方々が大勢参加されており、ビジネスの話に花が咲きました。
今後各社でPlayReadyを使ったサービスが続々と提供されるかもしれませんね。

さて、PlayReadyとは、Microsoftが提供するデジタル著作権管理(DRM)技術のことです。
DRMとはデジタルコンテンツを暗号化し、正当な権利を所有するユーザ以外に利用を制限する仕組みです。

Microsoftでは以前から、Windows Media DRMというDRM技術を提供していたのですが、
2007年ごろ、新たなDRM技術としてPlayReadyが発表されました。
以前のWindows Media DRMではWindows Mediaフォーマットのコンテンツにしか対応できていませんでしたが、
PlayReadyではAACやH.264ビデオなど、Microsoft以外のフォーマットにも対応しています。

また、PlayReadyではまったく新しくドメインという概念が加わりました。
従来のWindows Media DRMでは、コンテンツが利用できる範囲がPCやオーディオプレーヤなどのデバイス単位で管理されていたのですが、
PlayReadyではドメインという限定された範囲にコンテンツの利用権を付与し、デバイスはドメインに参加することでコンテンツを利用することができるようになります。
PlayReadyのデバイスとしてはAndroid、SilverLight、Windows Phoneに対応しています。
(AndroidというMicrosoft以外のプラットフォームにも対応したというのが重要な点だと思います。)

当社ではPlayReadyの技術を使用したサービスの開発にいくつか携わらせていただいていますので、
その中で培ったノウハウを含め、連載記事としていけたらいいなと考えています。

写真は懇親会でふるまわれた臭豆腐
懇親会でふるまわれた臭豆腐

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