こんにちは。松永です。
今、 この記事はサンフランシスコのホテルの一室で書いております。
なぜ、サンフランシスコにいるのか?
それは何を隠そう、Build2016 に参加するためです。
英語がまともにしゃべれない私を、 快く送り出して頂いた会社には感謝しきりです。
またとない機会ですので、 この3日間は有意義に過ごそうと思っておりますが、
せっかくなので実際参加した時の空気感などをこのネスケラボに書
MS開発者の祭典Build
さてBuildですが、そもそもBuildがどういうものかは、 他に語っていただくとして、
今回はサンフランシスコのThe Moscone Centerで行われます。
セッションリストは昨日発表されましたが、 どれも興味深い内容です。
ただ、時間がかぶっているものもあるので、 どちらのセッションに行くのか、また同じ会場で行われている
デモイベントにも参加したいが、となかなかに悩ましい。
先ほどまで、うーんと頭を抱えておりました。
会場を包む期待感
本日はRegistrationが行われ、 明日から参加する人たちが多く集まっていました。
世界中から集まったBuild参加者の誰の顔にも、 祭りの前のような期待感が滲み出ています。
Channel9の準備も行われていて、 重厚なスタジオに真剣な表情で走り回ってセッティングをしている
スタッフを見て、 いよいよ始まるぞといった空気をビンビンに感じました。
なお、登録を済ませると、参加タグとTシャツがもらえました。
明日のKeynoteは早い者勝ち
必ず聞いておきたいのは、初日のKeynote。
ですが、聞いたところ、 明日のKeynoteは8時30分開始ですが、 1時間ほど前から行って並ばないと、
サテライトブース、 ようはスクリーンで見る会場に回されてしまうそうです。
確実に会場で見る為には、2時間前には並ばないといけない、 という話も。
ということは、6時30分。 更にということは起きるのはもっと早く・・・。
でも、 せっかくここまで来てスクリーンで見るなんて味気ないですよね!
でも、
明日は頑張って早起きして、
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