keynoteが終わると、すぐに次のセッションへと急ぐ参加者たち。
会場はベネチアンとミラージュの2会場。
ベネチアンホテルは抜けるだけでも10分はかかる。
大勢の人がホールを出て足早に次のセッションへと向かうが、どの顔も興奮している表情にも見える。
自分もその一人だ。
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扉を抜けると、ため息が思わずこぼれる。
サッカーコートが3面くらいとれるほどの大きい会場がそこに広がっていた。
無数の椅子が整然とならび、そこを足早に参加者が自分の席をもとめて進んでいく。
5台の巨大ビジョンにはre:Inventのロゴ、2台の中型ビジョンには女性DJが体を上下に揺らす姿。
メインテーブルに目を移すと、その女性DJがスポットライトを浴びながら、真剣にターンテーブルを操作する姿が見れる。
乗りの良いテクノ系の音楽が、大音量で会場に流れている。
まるで巨大なナイトクラブ。
但し、時間はまだ8時前。
基調講演はこれから始まるー

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オフィスを歩くと犬を散歩する人とすれ違う。チワワ、パピヨン、シープドック、柴犬・・・。
オフィスの外を見やるとドックランがあるのだろうか。柵の向こうで笑顔で犬と戯れている人もいる。
ペットショップのようなオフィス。
それがAmazon本社に対する私の第一印象だ。
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シアトル空港を出た瞬間、きっと誰もが思ったはずだ。
寒い、と。
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はじめまして。ネスケラボに初めて投稿します。 テーマは勝手に試す「Googleデータスタジオ」(無償版)です。
先日、Google360Suiteについて話を聞いてきたのですが、360Suite自体は大企業向けでデジタルマーケティングプラットフォームとしてGoogleが開発していて、有償です。プロダクトの中には無償版もあるということで、無償版の中から選びました。
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こんにちは、Sitecore MVP の長沢です。
Sitecore 7 までは、サブレイアウトのデータソースを切り替えることにより、A/B テストを設定できましたが、
Sitecore 8 以降では、今までの方法に加え、アイテムのバージョン間でA/Bテストが設定できるようになりました。
今回は、このバージョン間での A/B テストを実際に設定してみたときのことをまとめたいと思います。
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こんにちは。
Sitecoreコマース8のトレーニングを受けてきたので、その時のメモとなります。
Sitecore Commerceの特徴
Sitecoreコマースでは、ECサイトにパーソナライズを導入したり、xDBと連携したオムニチャネルを実現したりといった高いカスタマーエクスペリンスを提供します。また、商品とWebコンテンツを両方をターゲットとした検索や、ファセットや特定のページを上位に持ってくることができる(ブースト機能)高度な検索が備わっています。
また、購入などのイベントにゴールを設定することでエンゲージメントプランも連携するため、廃棄カートを入れて離脱した人にメールを送るといったオートメーションも可能となります。
Sitecore Commerceのモジュール構成
Sitecoreコマースのモジュール構成は下図の通りです。

Sitecoreとコマース製品をつなぐインターフェースのことを「コマースコネクト」と呼びます。コネクター方式となっているため、SitecoreCommerce以外にも、DynamicsAX、uCommerce、独自ECサイトと連携することもできます。
Sitecoreコマース自体には以下のような機能が備わっています。
- 商品カタログ
- インベントリー(在庫)
- 割引(この商品買ったらXX引きなど)
- プロモーション/クーポン
- ステージング環境(Sitecoreのパブリッシュに該当)
- プロファイル(個人情報)
- オーダー(注文)
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こんにちは。
最近のレゴは忍者やら騎士やらドールハウスやらいろいろあって時代の流れについていけない松永(
@zt_megane)です。
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