Visual Studio 2017でDlibをビルドする -サンプル実行編-

こんにちわ。コンサルティング&テクノロジー部の佐藤です。

この記事は「ネクストスケープ クラウド事業本部 Advent Calendar 2017」の 12/15 の記事です。

前回のDlib環境構築編に引き続き、
今回はサンプルグラムを作成してDlibの顔器官検出を試してみます。

今回はDlibのexampleに含まれている『webcam_face_pose_ex.cpp』を動かしてみます。
このサンプルはDlibが公開している既に学習済みのデータを使い、顔の器官検出を行える優れものです。

なお、Dlibのexampleフォルダにもcmakelistファイルが存在し、Visual Studio用のソリューションファイルを生成することができます。
ただし、OpenCVをローカル環境でビルドし、環境変数を設定しないとプロジェクトに含まれないようです。
そのため、今回は『webcam_face_pose_ex.cpp』の実装をコピーして使わせてもらいます。

また、今回のサンプルプロジェクトを作ることで、C++プロジェクトにおいてのライブラリ参照設定をはっきりさせようと思います。

Read More

Visual Studio 2017でDlibをビルドする -環境構築編-

こんにちわ。コンサルティング&テクノロジー部の佐藤です。

この記事は「ネクストスケープ クラウド事業本部 Advent Calendar 2017」の 12/14 の記事です。

最近、Dlibという機械学習ライブラリの検証をしております。
Dlibの公式ページは こちらです。
DlibはC++で実装されており、顔の器官検出が学習データ込みで公開されていたり、精度の高さで知られています。
C++での実装ですが、Python用のラッパーも提供されており、多くの方はPythonから利用していると思いますが、今回はC++で実装したプログラムからの利用を対象として進めます。
今回は2回に分けてVisual Studio2017でDlibをビルドし、サンプルの顔器官検出プログラムを動作させてみようと思います。

なお、Dlibのライセンス形態は、Boost Software Licenseというもので、商用利用が可能となっています。
詳しくはライセンスページを参照ください。


Read More

ネクストスケープ企業サイトへ

NEXTSCAPE

検索する

タグ

メタデータ

投稿のRSS