「Visual Studio Team Services(VSTS)」から「Azure DevOps」にブランド名が変わり、半年が経過しました。
ブランド名が変わるのに合わせて、ポータルのデザインも一新。機能をまとめることで、より使いやすい形となりました。
弊社内でも、Azure DevOpsになってから使うチームが増えてきた印象です。
Azure DevOpsは、大きく5つのサービスに分かれている、開発支援ツールです。
サービスを1つとっても豊富な機能があるのですが、サービス同士を組み合わせることで、開発・テスト・リリースがしやすい、継続的デリバリーが可能となる環境を構築することができます。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/introducing-azure-devops/
さらにAzure DevOpsは様々なシステム環境に適応できるように考えられているため、Windows製品以外のものも使うことができます。