Azure DevOps Projects で DevOps コトハジメ

こんにちは。
コンサルティング & テクノロジー部の Azure チームの吾郷です。

今回は、11月に行われた Connect(); でプレビューとなりました、Azure DevOps Projects を試してみました。
「DevOps って聞いたことはあるけど、環境作りで困ってる。」って方には、是非試していただきたい機能です。



Azure DevOpsPrjects とは


Azure DevOps Projects をざっくり説明しますと、
Azure と Visual Studio Team Services(VSTS) を統合して、ソース管理/自動ビルド/CI/CD + CMの環境のテンプレートを構築してくれるサービスです。

「VSTS をあまり詳しくない」って方でも簡単に環境を構築してくれます。


ひとまず作成してみましょう



どんなことができるのか、ひとまず、1つサービスを作成してみました。
ポータルから作成します。




言語を、選択します。今回は「.NET」を選びました。




「ASP.NET」を選択すると、「ASP .NET」と「ASP .NET Core」と選べるので、今回は「ASP.NET Core」にしちゃいました。



デプロイする環境は、「Web Apps」「Webv Apps for Linux」「App Service for Container」と選択することができます。
せっかくなので、「App Service for Container」にしてみました。



使うサブスクリプションや、VSTSの環境の設定画面です。
ひとまず、ほぼデフォルトのままにしています。
また、VSTS は、すでに今回使用しているアカウントと同じテナントで作成していたので、それを利用しました。
ここで「Done」をクリックすると、DevOps環境が構築されます。




できたものを確認しましょう!!


デプロイが正しくできますと、DevOps Projects は以下のようになります。
CI/CS Pipeline で、Repository から 自動ビルド/デプロイが実行されて、Web Apps にデプロイされているのがわかります。


サイトもちゃんとデプロイされてます。(当たり前か。。。)


Azure のリソースは、このような形で、

  • Web Apps
  • App Service Plan
  • Container registry
  • Application Insight

が、構築されています。




CI/CD を回してみる



 Visual Studio でソースを修正して。。。



コミットします。



CI/CS Pipeline がうごいて


こんな感じで無事変わりました。




まとめ



ご覧の通りとっても簡単に CI/CD を回す環境ができました。
できあがったものはテンプレート的なものではありますが、いきなり動く環境を構築することができるのはとても便利だと思います。
特に、これからDevOps をチャレンジしようとしている方は、大きく教育コストを削減することができます。

まずは、一度おためしあれ!!



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