de:code「Bing Maps API を用いたビッグデータ分析」に参加しました。

Bing Maps 使っていますか?実は僕もあまり使ったことがありませんでした。このセッションは、Bing Maps API を使って、自社で使うアプリを開発するというものでした。企業内で使える Bing Maps for Enterprise を使うことで、企業内で地図を使ったアプリが簡単に開発できるそうです。


Google Maps との違い
まず、Google Maps との違いはいろいろあるのだと思いますが、解説されていたものをいくつか上げると、
・ズームがスムース
拡大がスムースにできます。
・概観図
航空写真が真上から見たものだけでなく、ななめから見たものもあります。
・3D マップ
使える地域は限定されると思います(デモではシアトルでした)が、ビルが 3D データとして地図上に配置されていて、違う確度からの概観も可能です。
東京でやってみると、違う確度の航空写真に切り替わるようです。
Bing maps
Bing Maps を使った開発
このイベントに合わせたかのように (合わせたのかも)、日本語版の Bing Maps Web サイトが公開されたそうです。
http://www.microsoft.com/maps/

セッションでは、Bing Maps API を使って自社アプリを開発するまでの流れを説明していました。

Bing Maps API キーの取得は、以下に”日本語”の手順があります。
Trial と Basic がありますが、Trial は 90 日間しか使えないため、お試しでない場合は、Basic の利用をお勧めしていました。ただし、Basic は同じアカウントから 3 回までしか発行できないため、注意が必要です。

ここで発行されたキーをサンプルに貼り付けるだけで、Web ページ上に地図を表示することができるようになります。
初期表示する場所を緯度・経度で指定することができますが、Bing Maps 上で右クリックすることで、緯度・経度を取得できるので、コピーして、JavaScript のコードに貼り付けるだけで、初期表示位置を変更することができます。

また、社内システムを想定した寸劇で、会社から 5 Km 圏内に住んでいる社員を表示したり、その社員の名前を横にリストで表示したりというアプリが簡単にできるというデモがあった。
(コードは表示されませんでしたが、たぶん簡単なんだと思います。)

費用について
Bing Maps は、年間 125,000 トランザクション以下のパブリックなサイトであれば、無償で使用できます。それ以上のトランザクションや、法人の利用は有償ライセンスを購入する必要がありますが、Google のそれよりは安いそうです。

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