コンテンツマーケティングの基本: 忘れてはならない7つのポイント!

こんにちは。デジタルマーケティングを担当しているルイスです。

この記事は「ネクストスケープ クラウド事業本部 Advent Calendar 2017」の11日目の記事です。

ウエブマーケティングを成功させるには、認知度を高める、需要を生み出す、
リードや売上を促進するなどいろいろなステップが必要です。

コンテンツマーケティングでそれぞれの目的を達成するには
何を検討する必要があるのかについて書きました。

コンテンツマーケティングの基本(1):戦略



まず、企業の存在理由を明確にしよう。

企業のミッション、ビジョンや価値観を定義して、
どういう風に商品やサービスを提供することで客様に価値をうまく出せるかを明瞭にしないと、
これからのマーケティング活動を統一しない可能性があるので気をつけよう。

市場の構成について調査して、
断片的な市場なのか、圧倒的なマーケットシェアを持つ企業があるのかを指定しよう。
競合企業はどんなにリソースを持っているか、何が可能・困難であるかがわかるからです。
「これは絶対使える!」

マーケティングポジションを定義する時に、
Susan Silverが作ったテンプレートは役に立ちますので、紹介します!(英語になってしまって申し訳ない。。。)

To TARGET  that has UNMET NEED, COMPANY NAME is the COMPETITIVE SET that UNIQUE POINT OF DIFFERENCE because it REASON TO BELIEVE 1, REASON TO BELIEVE 2, REASON TO BELIEVE 3. 

マーケティング・ポジションニング・テンプレート


コンテンツマーケティングの基本(2):ブランディング



ブランディングは貴社や貴社の商品・サービスに対して人の先入観です。
客様の第一印象から購入するまで一貫性を維持するのが大事。

商品・サービスのUSP(Unique Selling Proposition)を定義して、
市場の中どこに位置しているのかを検討しましょう。

どの言葉・証拠を使ってUSPを見込み客に認知させられることも検討しないといけない。
利用する言葉や証拠をポジション・価値観とアラインしよう。

一貫性をさらに維持するには、コンテンツ・広告などで利用する
ビジュアル基準も作ったほうがいいと思われる。

「これは絶対使える!」

スタートアップがVC(Venture Capitalist) の前にマネーの虎みたいに
新しいビジネスアイデアをプレゼンする時に、VCが「Elevator Pitch」というテストを使っています。

「Elevator Pitch」と言うのは「エレベーターに乗る時間だけでビジネスの価値を伝える」ことです。

マーケティングをする時も一緒です。見込み客の注目が限られているので、
30秒ほど以内に価値を伝える事はできない場合、伝える方法の再検討が必要。


コンテンツマーケティングの基本(3):ウエブデザイン



訪問者を磁石みたい引きつける、信頼性を高める、貴重な情報を提供するサイトを作るには、
何が必要なのかを検討しましょう。

まず、将来的にサイトの目的を考えて、要件定義を行うのが大事です。
必須な機能性、拡張性などは要件として定義しない場合、変更する必要になったら
苦労するのでちゃんと定義しよう。

次に、デザインに対して下記について考えよう。

キーワードリーサーチ:見込み客がどのキーワードを使って貴社のサイトに当たる。
サイトマップ:UXやSEOの立場を考慮しながら作ろう。
ワイヤフレーム:コンバージョンに最適化されたデザイン。
デザイン:ビジュアル基準を守ってデザインを作ろう。
開発:HTML、CSSを使ってデザインを実現して、バックエンドで追加の機能性が必要の場合
それも開発しよう。
テスト:ブラウザーによって動作を確認し、読み込み時間などのパフォーマンスも計りましょう。

「これは絶対使える!」

Creately.comでは様々なサイトマップテンプレートがあるので、ご参照ください。

Creately サイトマップテンプレート

コンテンツマーケティングの基本(4):ウェブコンテンツ



新規サイトのウエブデザインを作る同時に、コンテンツも用意するがある。
コンテンツは下記の流れで作成しよう。

1) トピック選択

見込み客が持っている質問、悩み、要望などを考えて、それと統一したコンテンツを作成しよう。
幾つかの違う見込み客がいる場合、ペルソナを定義してからコンテンツを作ることも可能。

2) 書く

読者の時間を尊敬して、明瞭かつ簡潔な文章を書こう。
SEOのため利用するキーワードも挿入して、
テキストのみの記事はちょっと分かり難いので、イメージやビデオを使うことがおすすめです。

 

コンテンツを書く

コーヒーを飲みながら、リラックスできる環境で書くのはどう?


3) 編集

記事をざっと目を通して、ミスはないことを確認しよう。

4) コンテンツ入力

SEOの好意的な効果があるので、CMSにメタデーター、タイトル、イメージのaltテキストなどを入力する。

5) 公開

やっと公開できる!

「これは絶対使える!」

見込み客が持っている質問、悩み、要望などをわかるには、カスタマージャーニーをわかることが大事。
マッピングの作業を支援するツールがいっぱいあるので、下記ツールを御覧ください!

Smaply
Touchpoint
Canvanizer

コンテンツマーケティングの基本(5):コンテンツプラン



定期的にコンテンツを載せないサイトは広告にすぎない。
現代のウエブマーケティングを成功させるには、見込み客が訪問する理由を作る必要があるので
本当に役に立つコンテンツを定期的に提供しよう。

コンテンツマーケティングプランがあれば参照資料として本当に役に立つので、
貴社が使える人的・金的・時間的なリソースを見てから作ろう。
トピック、トーンや投稿頻度を見込み客のニーズに合わせたプランをきちんと実施すると、
注目を浴びる可能性が高い。

意見よりも事実をベースにした記事のほうが評価されているので、
見込み客が使える実用的なコンテンツを作ることが大事。

もちろん、オリジナルなコンテンツを最初から作ることがいいと思いますが、他のソースからのコンテンツを
別の目的で使って、自分の意見を追記したりすることも全然OK。
取材、イベントサマリーなどを作ることも効率的で良いコンテンツを提供する方法としてある。

「これは絶対使える!」

Google自体が2015年10月にコンテンツプランの作成方法について書きました。

Think with Google - Build a Content Plan

コンテンツマーケティングの基本(6):プロモーション



当たり前ですが、ビジビリティはなかったらどんなにコンテンツを作っても意味があまりない。
コンテンツのプロモーションには3つの不可欠な方法があります。

1) 検索エンジン最適化 (SEO)

見込み客が貴社の商品・サービスを当たるにはどのキーワードを検索エンジンで使っているかを調査する必要があります。
月間検索数、競合性や関連性でキーワードを絞り込んで、コンテンツのタイトル、
本文などに挿入しましょう。

貴社のサイトだけではなくて、関連している他のブロッグなどにコンテンツを作ってあげることも
SEOやブランディングに対して好意的な影響があるのでおすすめです。

2) ソーシャルメディア

新規コンテンツの宣伝やオンラインネットワーキングでソーシャルメディアが
大事な役割を持っています。

もちろん、貴社の公式FacebookやTwitterアカウントを使って新規コンテンツを宣伝することは
大事ですが、コメントに回答したり、特定なブロガーなどのコンテンツに積極的に反応したりして
関係を築くこともできます。

3) メールマーケティング

SEOやソーシャルメディアはGoogle・Facebookなどに所有されていますが
貴社のメーリングリストは貴社だけが管理するものです。

メールのデザインでCTAを明確にし、モバイルフレンドリーのテンプレートを利用しよう。
件名を作る時にモバイルのディスプレイで表示できる文字数を検討して、
「読みたい!」と思わせるような文章を作ろう。

多くのメール配信プログラムでは内容、配信タイミングや頻度をテストする機能性がありますので、
テストをしてから設定した方がいい。

「これは絶対使える!」

GoogleのKeyword Plannerではキーワードの月間検索数、競合性を調査できるのでぜひご利用ください。

Twitterの検索ツールを使って関連性が高いユーザーを見つけるのはちょっとむずかしいので、
Followerwonkみたいな検索ツールを使うことはおすすめ(無料版・有料版がある)

Followerwonk

コンテンツマーケティングの基本(7):アナリティクス



キャンペーンなどをローンチすると、どんな効果があったかがわからないと
どう改善すればいいかわからないので、ちゃんと結果を分析しよう。

GA(Google Analytics)を使ってユーザー数・PVを見るとサイトの「調子」が理解できる。

GAではコンバージョンを定義できるので、匿名ユーザーから購入するまでの流れを参照して
サイトではどのページが流れの中のステージが反映されているかを考えて、そのページを「ゴール」
として設定しよう。例えば、「メールアドレスの登録」はステージであれば、メール登録完了ページを「ゴール」に設定するとどんなにユーザーがコンバージョンできたことがわかる。

参照元を見るとどこから訪問者が来ているか、どのキャンペーンが一番コンバージョンに
貢献しているかもわかるので、大事な情報です。

「これは絶対使える!」

Kissmetricsという海外で流行っているデジタルマーケティングツールのブログではGAでうまくゴールを設定する方法
について書きましたので、ぜひご参照ください。

Kissmetrics - Critical Goal Types

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