Build2016参加レポート④ -Xamarinの熱気-


こんにちは。松永です。

サンフランシスコも今日で3日目。

だいぶこちらの空気にも慣れてきました。

さて、2日目のKeynoteは昨日よりはちょっと遅めに会場につき、
8時の開場を待ちました。

参加者も2日目ともなるとだいぶリラックスしています。


2日目のKeynoteでは重大発表が!

既に速報記事で日本にも伝わっていますが、
2日目のKeynoteで登壇したスコット・ガスリー氏の口から
次々と重大な発表がされました。

その中でも、開催期間中一番であろう多きな拍手喝采が起こったのが、
『Xamarin』の完全無料化です。

3月にMicrosoftが買収した時から今後の去就がささやかれていましたが、
完全無料、そしてRuntimeのオープンソース化まで発表しました。

この前に、XamarinのMigel de Icaza氏がiOSのシュミレーターでMapを使ったデモを行い、
その直後のスコット・ガスリー氏からの「無料」の発言に、会場は拍手と歓声に包まれました。

ただこの時には、アナウンスの画面にはEnterpriseとProfessionalしか記載されていませんでした。

そして、拍手がやんだ後を見計らって、ガスリー氏はこう言ったのです。

「そして、Community Editionもね。」

会場は先程よりも、大きな拍手と歓声に包まれたことは言うまでもありません

なんと憎い演出なんでしょうか。

そして、その後のガスリー氏の「みんないいアプリを作ってね。」という言葉に、
参加者は笑顔を見せながら「イェェェ!」と答えていました。

 

(デモをするIcaza氏)

(この時は2つ。それでも歓声が。)

 

​(このシートで拍手喝采)


セッションも大人気のXamarin

Keynoteの発表後、Xamarinのセッションは大人気でした。

私もXamarinのCode Labsのセッションに参加しようとしましたが、30分前には既に満員で入れず。

その後の、Migel de Icaza氏のXamarinセッションでも、Marriottの一番広い会場が、ほとんど埋まるくらいの盛況でした。

 

(Xamarinに皆が注目)


参加者のXamarinに対する期待感がひしひしと伝わってきました。

ちなみにこのセッション、「残り10分余ったけど、ゲームとAndroidどっち聞きたい?」とIcaza氏が
言うと、すぐに「ゲーム!」という声が複数あがっていました。

みんなギークっぽくゲームにとても興味があるようです。

残り10分で3Dゲームのデモを行い、Xamarin Inspectorを使い、

キャラを大きくしたり、小さくしたり、ライフ表示をしてみたりと自由に変更を行っていました。

2日目の最後にはAttendee Party!!

Build2日目の最後にはお楽しみのAttendee Party!が開かれました。

つい先ほどまで開かれていたこのイベント。

Marriottホテルの中庭を借り切って行われ、ステージではダンサーが華麗なダンスを踊り、
大道芸はネオンがついた服を着て芸をし、料理人はバーナーでパンを焼くという、
日本人の私から見たらかなりのカオスっぷりなPartyでした。

特にBuild君人形(勝手に命名)が、人に当たりまくり、自分のわがままボディを披露していて面白かったです。

このPartyで、開発者同士のコミュニケーションの輪が更に広がっていくのでしょう。

ただ、英語が拙い私としては、英語の勉強不足を痛感させられるPartyでした。

 

(ステージでダンス!)

 
(長身な二人。)


(もらったポップコーン。青い。)

 

(バーナーでもくもくとパンを焼く。)

 

(カラフルなガラス棒を指して文字を書く)
​​​​​

​(Build君、くねくねと踊る。踊る。)


明日はいよいよBuild最終日!
濃密な2日間を過ごしましたが、残るはあと1日。

悔いの無いよう、過ごしたいと思います!

【続きはこちら】
Build2016参加レポート➄ -会場の風景、そして終わりを迎えて-

【過去のレポートはこちら】

Build2016参加レポート① -Registration-
Build2016参加レポート② -Keynote&Session-
Build2016参加レポート➂ -HoloLensを体験!-

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